Target Fish
トラウト、イワナ、アマゴ、ヤマメ
Feature
弱いバイトを、掛け切り、獲り切る。
NK Hookは、細軸ワイドゲイプ設計を採用した新世代フックです。 刺さりを優先した細軸設計と高硬度焼入れにより、高い貫通力を追求しました。 浮遊系プラグやボトムのショートバイト攻略をはじめ、小型クランクのスローリトリーブやデッドスロー、 トップウォーターのポーズアクション、スプーンのボトムシェイクなど、スローな釣りで活躍します。
形状は、乗せ掛けで高い実績を持つKZ Hook縦アイをベースに、 ネムリをさらに強くし、線径を細くした専用設計です。 細軸ならではの優れた刺さりと、一度掛けた魚を逃がしにくい保持力を両立しています。
針先がアイ方向を向いた形状のため、 魚が少し反転するようなバイトとの相性に優れています。 一方、魚が全く反転しない状況ではSTm Hookがおすすめです。 逆に、掛かった後の保持力やランディング率ではNK Hookが優れており、 状況によって使い分けることで釣果を最大限に伸ばすことができます。
NK Hookは細軸寄りの中軸設計です。 高硬度焼入れにより線径の割に優れた耐久性を備えていますが、 大きな負荷では伸びる前に折れる場合があります。 また、大型魚との強引なファイトには向いていません。 フックポイントや変形はこまめに確認し、早めの交換をおすすめします。
NKフック設計者の松井源夫氏と弊社フックテスターの関口達也氏によるNKフックの解説をご覧ください。
Hook size
#8
フルサイズクランクから小型クランクまで幅広く対応。
Hook size
#9
ミドルサイズクランクから小型クランクまで幅広く対応。
Specification
Spec
YARIE Area Trout Hook Guide
状況に合わせて選ぶ、YARIEフックセレクトマップ
YARIEのエリアトラウトフックは、それぞれ役割が異なります。 放流直後の高活性攻略、低活性時のショートバイト対策、バラシ軽減まで、 状況に応じて最適なフックを選べるように設計されています。
Tournament Time Map / SPOON
通常のトーナメントでは、魚の活性変化に合わせてフックを使い分けるのが効果的です。
中盤 / 反応が落ち始める
終盤 / 低活性・スレ
Plug Hook Guide
クランク、ミノー、メタルバイブなどのプラグには、STシリーズとKZFを基準に、状況に合わせて使い分けるのがおすすめです。
クランク
STフックより細軸のSTmフックは、低活性など繊細な状況で有効です。 バラシを抑えたいときは、ダブルリングとタテアイのフックを組み合わせるのもおすすめです。
浮遊系クランク、マイクロクランク
団子魚、ピコ・チャタクラ、ピコピコイーグルプレーヤーなどの浮遊系クランクやマイクロクランクには、 STmフックまたはNKフックがおすすめです。 魚が反転しきらないときはSTmフック、反転バイトが多いときはNKフックをお試しください。
メタルバイブ、ボトムルアー
STフック、STmフック、NKフックがおすすめです。 STフックやSTmフックでフッキングが決まりにくいときは、NKフックへの変更をおすすめします。
トップウォーター
トップウォーターは魚が反転しやすいため、FAフックやNKフックがおすすめです。 状況に応じて、STフックやSTmフックもお使いいただけます。
浮上系ミノー
基本はSTフック。フッキングが決まりにくいときは、STmフックがおすすめです。 バラシを抑えたいときはGLフックやPMフック、細軸でバラシを抑えたいときはNKフックをお試しください。
About YARIE Hooks
播州の針づくり技術を背景にした日本製フック。
創業100年で培ってきた金属加工技術と釣り針づくりのノウハウをもとに、 YARIEはコーティング、素材、鋭さ、強度のバランスを重視したフック設計を追求しています。
Coating
刺さりと耐久性を支える表面処理。
Material
折れにくさと粘りを支える素材選定。
Sharpness
ロングテーパーと精密加工による鋭い針先。
Toughness
平打ち加工が生む強度と安定性。
YARIEのフックは、日本最大の釣り針産地である兵庫県播州地域の針づくりの技術を背景に設計されています。 播州針は長い歴史を持つ日本の釣り針文化の中心地であり、高い強度と鋭いフックポイントで世界的にも知られています。
YARIEは1925年創業の釣具メーカーであり、日本で初めて金属製サルカンを製造したメーカーとしても知られています。 こうした金属加工技術と長年の釣具開発の経験が、現在のフック設計にも活かされています。
日本国内での品質管理のもと、鋭いフックポイントと安定した強度を追求。 見た目の派手さではなく、実際のフィールドで信頼して使える性能を重視しています。