Target Fish
トラウト、イワナ、アマゴ、ヤマメ
Feature
テンションレス攻略の切り札。
STmフックは、STフックの基本設計をベースに線径を細くチューニングし、 ラインテンションがほとんど掛からない状況でのフッキング性能を高めたモデルです。 近年主流となっている浮上系ミノーやスローなクランクの釣りでは、 ラインスラックが出た状態でのショートバイトを確実に掛けることが求められます。 STmフックは、まさにそのような状況に対応するために開発されました。
やや外向きに設定されたワイドゲイプ形状と鋭いロングポイントにより、 わずかな接触でもフックポイントが入りやすい設計。 細軸化によって刺さりの初速を高め、 テンションが抜けた状態でも確実なフックアップへとつなげます。
STフックの安定した形状を受け継ぎながら、 テンションが抜けた状態でも積極的に刺し込んでいく 繊細なフッキング性能を高めたスペシャルモデルがSTmフックです。
別名“サイレントファング”。 気付きにくい微細なバイトも逃さずフックアップへ導きます。
弊社フックプロアドバイザーの松井源夫氏と弊社フックテスターの関口達也氏による解説(1本目の動画27:20~)および弊社フィールドテスターの小坂啓次郎氏による解説(2本目の動画)をご覧ください。
Hook size
#8
フルサイズクランク(チャタクラ、クラピーなど)やミドルサイズクランク(モカ、リタ、T-Crankup Jrなど)向けのサイズ。
Hook size
#9
フルサイズクランク(チャタクラ、クラピーなど)やミドルサイズクランク(モカ、リタ、T-Crankup Jrなど)向けのサイズ。
Hook size
#10
マイクロクランク(ピコチャタ)やミドルサイズクランクでも小さなもの(T-Crankup Jr)を想定して作成しています。
Hook size
#12
スティルエリアT2や小型浮上系ミノー、マイクロパ二クラといったマイクロクランク用のフックです。 さらに、大き目のサイズのクランクでも極寒の状況で魚が口を開けないときに使用することを想定しています。
Specification
Spec
YARIE Area Trout Hook Guide
状況に合わせて選ぶ、YARIEフックセレクトマップ
YARIEのエリアトラウトフックは、それぞれ役割が異なります。 放流直後の高活性攻略、低活性時のショートバイト対策、バラシ軽減まで、 状況に応じて最適なフックを選べるように設計されています。
Tournament Time Map / SPOON
通常のトーナメントでは、魚の活性変化に合わせてフックを使い分けるのが効果的です。
中盤 / 反応が落ち始める
終盤 / 低活性・スレ
Plug Hook Guide
クランク、ミノー、メタルバイブなどのプラグには、STシリーズとKZFを基準に、状況に合わせて使い分けるのがおすすめです。
クランク
STフックより細軸のSTmフックは、低活性など繊細な状況で有効です。 バラシを抑えたいときは、ダブルリングとタテアイのフックを組み合わせるのもおすすめです。
浮遊系クランク、マイクロクランク
団子魚、ピコ・チャタクラ、ピコピコイーグルプレーヤーなどの浮遊系クランクやマイクロクランクには、 STmフックまたはNKフックがおすすめです。 魚が反転しきらないときはSTmフック、反転バイトが多いときはNKフックをお試しください。
メタルバイブ、ボトムルアー
STフック、STmフック、NKフックがおすすめです。 STフックやSTmフックでフッキングが決まりにくいときは、NKフックへの変更をおすすめします。
トップウォーター
トップウォーターは魚が反転しやすいため、FAフックやNKフックがおすすめです。 状況に応じて、STフックやSTmフックもお使いいただけます。
浮上系ミノー
基本はSTフック。フッキングが決まりにくいときは、STmフックがおすすめです。 バラシを抑えたいときはGLフックやPMフック、細軸でバラシを抑えたいときはNKフックをお試しください。
About YARIE Hooks
播州の針づくり技術を背景にした日本製フック。
創業100年で培ってきた金属加工技術と釣り針づくりのノウハウをもとに、 YARIEはコーティング、素材、鋭さ、強度のバランスを重視したフック設計を追求しています。
Coating
刺さりと耐久性を支える表面処理。
Material
折れにくさと粘りを支える素材選定。
Sharpness
ロングテーパーと精密加工による鋭い針先。
Toughness
平打ち加工が生む強度と安定性。
YARIEのフックは、日本最大の釣り針産地である兵庫県播州地域の針づくりの技術を背景に設計されています。 播州針は長い歴史を持つ日本の釣り針文化の中心地であり、高い強度と鋭いフックポイントで世界的にも知られています。
YARIEは1925年創業の釣具メーカーであり、日本で初めて金属製サルカンを製造したメーカーとしても知られています。 こうした金属加工技術と長年の釣具開発の経験が、現在のフック設計にも活かされています。
日本国内での品質管理のもと、鋭いフックポイントと安定した強度を追求。 見た目の派手さではなく、実際のフィールドで信頼して使える性能を重視しています。